この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
OLオクサマのふぇろもん
第4章 Scene.04
そして目の前には女の尻。
エスカレーターに乗った女より数段下がれば、丁度目線よりも下にそれがあった。
…うわぁ……
…すげぇ…ヤりたくなるわ………
間近で見たそれは、破壊力抜群だった。
ムチムチした太腿もさながら、短いタイトスカートを捲りたくなるような尻。
ガバッと尻肉を割り広げて、バックから嵌め回したい衝動に駆られそうになる。
あの爆乳を揉み拉きながら、ガンガン突っ込んで啼かせる妄想が止まらない。
…この女…一体何処に住んで…
そこまでする度胸なんてありゃしない。
しないけど、ついそんな事を考える。
あわよくば、通勤の時には毎回見られるんじゃ無いかという考えも頭に浮かぶ。
もしかしたら、何かの拍子でお近づきになれて、更にその先までと妄想が止まらない。
止まったのは、付き合っている彼女の怒った浮かんだときだった。
それと同時に、あの女の姿も見失っていた。