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OLオクサマのふぇろもん
第8章 Scene.08
「いっ……イヤぁっ!」
ブラウスの胸元を掴んで左右に開く。
「ゴクッ………」
細い肩まで露わになった女の上半身。
細い肩紐に、申し訳程度の少ない布地。
白い爆乳が、小さい三角形が乳輪を隠す程度の黒いブラジャーに彩られていた。
「どんだけスケベ女なんだよ」
キュッと引き締まったウエスト。
細い体に不釣り合いな爆乳。
男の欲望を煽る事しか考えてないような、イヤらしい体。
下着までもがイヤらしかった。
「こ、これはぁ………」
慌てて両腕を体に巻き付けて胸を隠す女。
しかし、細腕で拉げられた爆乳はイヤらしく深い谷間を作って、一層興奮を煽ってくる。
そして、隠される事の無い股間。
黒々とした陰毛が、更にスーツを盛り上げさせてくれる。
「男を誘ってんだろっ? 淫乱ビッチ奥さんさぁっ」
「ちっ…違うのぉっ……あぁっ!」
女の言う事など聞いてられない。
ブラウスを開けた両手で、イヤらしいブラジャーを着けた爆乳を揉み拉きだした。