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いとおしい青
第3章 金曜の夜
楽しい宴会はあっと言う間に過ぎ、
終電に近くの時間になる。

「もう一件行こうか。」

松嶋さんと杏奈は二軒目に行く様だ。

私は昨日あまり好きなドラマみすぎて
眠いので帰ることにした。

由貴はタクシー止めて乗ると
義之も乗ってきた。

「福島までお願いします」

「ちょっ…」

由貴の口を軽く義之は塞いだ。

「俺ん家の近くで飲め直そう🎵」

タクシーが動き出した。

義之の近くの店で飲む事になった。
携帯を見ると深夜2時をさしていた。

「私 眠いからそろそろ帰るわ。」

「送ってくよ…そんなフラフラじゃ危ないし。」

義之に言われ、由貴は義之の肩に持たれた。
思った以上に飲んでしまい由貴はふらついていた。

エレベーターで上がり
真っ暗な部屋に到着した。

義之は家につくなり
由貴を抱き締めた。

「ずっと 会いたかった。」

由貴の唇に義之が近づく。
柔らかくて優しいキスだった
何だか心地いい…って 考えてる場合じゃなかった。

「待って よっちゃん、私こんな事したくないよ。
待っ…ふっ…ぅ…」

「体は嫌がってないようだけど」

ニヤっとすると義之は
由貴のブラウスの中の下着のホックを外されると
乳首をきゅっと摘まれた。

「はぁっ…ん…」

「けっこう着痩せしてんだな触ると大きい胸だな。
今まで何人に触られた?」

クスクス笑いながら義之が続ける。
義之のネクタイを外してる姿に由貴は見とれていた。

「俺も我慢できない、由貴も俺に触って。」

由貴は手を誘導されてパンパンに腫れたところを触った。

「舐めてよ。」

ちゅっ…

「いい眺め、由貴、かわいいね。俺も触るね」

「やめてっ…そこ…だめっ…あっ…っ…」

すぐに由貴は達してしまった。

「俺まだイっていいなん許可きてませんけど。」

「だって 気持ちよくて…つい」

「お仕置きしないとな。」

太くて大きいモノは由貴を貫く。

「はぁんっ…気持ちいっ…よっちゃあん…んっ…」

「ちっ…それ以上話すな 俺もすぐイきそっ…」

由貴は義之にされるがままだった。

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