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いとおしい青
第6章 反撃
「私は手当たり次第、女に触る人はお断りよ!
私にはお構い無く!お好きにどうぞ!」
なんでこんな腹立ってんの?私。
早足で帰ろうとする由貴の手をを義之が引っ張る。
「了解♡」
えっ…
全然わかってないじゃない❗
ホテルの部屋に着くなり
義之は壁に由貴を持たれさせる。
ビリっ…ビリリっ
「やめてよ!ストッキング破るのやめてよ!
しかも何でまたホテルっ…ふっ…んっ…!」
由貴の唇を義之がキスして塞いだ。
またあの強引で優しいキスだ。
始まるとなかなか逃れられない。
「ほんとは俺の部屋でもよかったけど
待ってられなかったから💝」
義之は由貴の手をネクタイで縛った。
由貴の耳を噛みながら囁く。
「俺の事忘れられないようにしてやる。
他の男じゃ物足りないくらいにな。」
「ちょっ…あん…くふぅっ…」
私にはお構い無く!お好きにどうぞ!」
なんでこんな腹立ってんの?私。
早足で帰ろうとする由貴の手をを義之が引っ張る。
「了解♡」
えっ…
全然わかってないじゃない❗
ホテルの部屋に着くなり
義之は壁に由貴を持たれさせる。
ビリっ…ビリリっ
「やめてよ!ストッキング破るのやめてよ!
しかも何でまたホテルっ…ふっ…んっ…!」
由貴の唇を義之がキスして塞いだ。
またあの強引で優しいキスだ。
始まるとなかなか逃れられない。
「ほんとは俺の部屋でもよかったけど
待ってられなかったから💝」
義之は由貴の手をネクタイで縛った。
由貴の耳を噛みながら囁く。
「俺の事忘れられないようにしてやる。
他の男じゃ物足りないくらいにな。」
「ちょっ…あん…くふぅっ…」