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いとおしい青
第12章 第二部 初夏の頃
「なんかエロいからいいんだよ✨」
義之は由貴の足下から優しくキスをする

由貴は義之のワイシャツのボタンを外しだす
「今日は由貴 積極的じゃん、どうしたの?やっぱ初夜だから?」
「べっ…別にそんなんじゃないわよ!」

「あっ…」
内腿から脚のつけねまで舌がくると
ゾクゾクする…

由貴から義之にキスする
「んんんん…よっちゃ…好き」

「きれいだよ…由貴」

二人は69の形になって
お互いを舐めあう
「くっ…それ…以上舐めると
ヤバイって 」
由貴はビスチェで締め付けられた
胸で義之の一物を挟んで
舐めたりしていた

ジュルっ…はぁ…っ…んっ

由貴は笑った
「そう じゃやめよっかなー」

義之のモノが真っ赤になってる

「あっ 由貴 …いっ…イくっ…くはっ…」

上手く口のなかで受け止められず
由貴の顔に飛び散ってしまった


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