この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いとおしい青
第13章 新人アルバイト
帰宅途中に柳田は、義之について来る。
「坂上マネージャーっ💝途中まで一緒してもいいですか?」

帰る義之の左腕に柳田がよりそう。

「別にいいけど。柳田さんは逆方面だよな?」

「友達の家に泊まるのでいーんです💝」

そこから話続けると
義之の住むタワーマンションまで柳田はついて来た。

「あれー😵🌀友達が電話にでませーん、困ったなぁ…
マネージャー今晩だけ私を泊めてもらえませんか?」

なんて図太い神経の持ち主だ。

「おい…柳田さん 俺には お…」

「お?」

「いや 何でもないよ…いいよ。泊まっていってくれ。」
奥さんがいると言ってもよかったが
ここは義之の考えが浮かんでいた。

「ありがとうございます!!」
柳田は喜ぶ。

とりあえず由貴には
メールしてある。
(今から厄介なアルバイトが行くから…)
由貴から返信が来た。
(わかった😅)

クスッと義之が笑う。


/103ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ