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いとおしい青
第13章 新人アルバイト
「本当に由貴は後ろから触られんの弱すぎ。」
義之は背後から由貴の乳房を揉む。
そして優しい手は下腹部にズレてゆく。
由貴の蜜壺に義之の指が3本入り、掻き回す。

ズリュ…チュッ…チュッ

「あぁん…恥ずかしい、義之…あぁぁっ…‼」

「いいよ由貴。もっと鳴いて?」

「あぁぁぁっ!!…」

由貴は潮を吹いた。

義之の右手には由貴の蜜が垂れていた。

義之はゆっくり右手を舐める。
ちらりと由貴を見る。


「由貴べとべとだよ…いっぱい出てる。
興奮するよ。」

義之は勢いよく由貴の覆い被さる。

「あぁん…よっちゃ…まだ…イったばかりなのに
壊れる…」

義之は笑う。
「いいよ。壊れても俺が支えてあげる💝もう一回イこ?」

「あぁんっ…はぁぁっ…はぁっ…あぁぁぁぁっ‼」
由貴が床に崩れ落ちると義之が支えるのだった。
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