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幸せ
第2章 キスのその後
ベットに寝っころがらせると、再びキスを繰り返す。
「あっ、んふっ…」
徐々に息が荒くなる
「可愛い。今日は帰さないけど、いい?」
うん、と言う代わりに頷くと、微笑んでさらにキス
彼の手がブラの上から優しく胸を揉む。
ツンとした突起がブラの上からも感じられるようになり、
円を描くように責めてくる。
ブラのホックを外し、露わになった胸に顔をうずめると、右手で片方の乳房を揉みながら、もう片方の胸を、時には吸い、舌先で突起を刺激しながら愛撫する。
徐々に手が下に下り、ストッキングの上から太ももをさすると、下膝丈スカートの中から下着に触れる。
「あっ、」
下着の上から敏感な部分を優しく刺激し続ける。
ストッキングを優しく脱がせると、刺激し続けたためか、微妙に色が濃くなっている箇所を見つけると、ニヤッと意地悪な笑みを浮かべて更に刺激を繰りかえす。
「んんーっ」
仰け反ってしまう身体とタイミングを合わせるかのようにするりと下着を脱がせると、ペロリと舐めた指で優しくクリを愛撫する。
とたんに
「あっ!あん、、、、」
声が出てしまう。
「我慢しないでいいよ」
相変わらず優しく、そして余裕たっぷりに言うと、顔を私の大事な部分にうずめ、舌でゆっくり愛してくれる。
「あっ、んふっ…」
徐々に息が荒くなる
「可愛い。今日は帰さないけど、いい?」
うん、と言う代わりに頷くと、微笑んでさらにキス
彼の手がブラの上から優しく胸を揉む。
ツンとした突起がブラの上からも感じられるようになり、
円を描くように責めてくる。
ブラのホックを外し、露わになった胸に顔をうずめると、右手で片方の乳房を揉みながら、もう片方の胸を、時には吸い、舌先で突起を刺激しながら愛撫する。
徐々に手が下に下り、ストッキングの上から太ももをさすると、下膝丈スカートの中から下着に触れる。
「あっ、」
下着の上から敏感な部分を優しく刺激し続ける。
ストッキングを優しく脱がせると、刺激し続けたためか、微妙に色が濃くなっている箇所を見つけると、ニヤッと意地悪な笑みを浮かべて更に刺激を繰りかえす。
「んんーっ」
仰け反ってしまう身体とタイミングを合わせるかのようにするりと下着を脱がせると、ペロリと舐めた指で優しくクリを愛撫する。
とたんに
「あっ!あん、、、、」
声が出てしまう。
「我慢しないでいいよ」
相変わらず優しく、そして余裕たっぷりに言うと、顔を私の大事な部分にうずめ、舌でゆっくり愛してくれる。