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忘れられない人
第16章 愛される
アソコがヒクヒクする
ゆっくり指は出入りし続ける
目を、そらすことなく見られ続けている

恥ずかしすぎて、限界だった

許して?

私の口から単語がでた

ねぇ、許して?

誠の顔が、赤くなり、慌てる

ヤバいよ?
エロすぎでしょ?

誠が、後ろから入ってきた

ひゃああああああんっ

後ろ、良いんだ?
抱きしめ、耳を舐めて舌を差し込む

覚悟して?
止められないから?

激しく突いてくる

壊れちゃうっ
あああああんっ

大きすぎて、奥まで当たりすぎる

あまりに大きいから、痛い

痛いよぉっ

後ろを見たら

だから、ヤバイよ
その声
煽らないで?

はあっイクよ

誠は、イッた
私は、またイケなかった

体は、熱くてたまらない
感じたし、アソコは濡れてる

何で?
イキたいよ。。。

...

詩織
感じやすいんだね?
良かったよ?

誠が抱きしめる

私の体は、まだ熱くて仕方がない

ギュッと抱きしめ返す

詩織は良かった?

うん

言えなかった
イキたいなんて、恥ずかしくて、言えなかった




詩織
Mでしょ?

何で?違うよっ

だって、いじめて欲しい顔して誘ってたよ?
いじわる言うと、締め付けてきたし
言葉攻めされたい?

バカ
違うよっ

ダメだよ?
いじめたくなるっ

まだ、体はイケなくて辛いだろ?

気づいてた。。。
気づいていたことに羞恥が走る

キスしてきた
舌が入ってくる
甘いキス

甘い言葉はなくても、好きが伝わる

唇が離れた

今日は、おしまい

笑いながら言った

何で?

物欲しそうな顔してる
欲しいものは、我慢したら、おいしいよ?

誠は、Sだ
絶対に、そう。。。

体は、熱いまま
甘い言葉もないのに、羞恥に追いやる

いじわるっ



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