この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
忘れられない人
第29章 挨拶まわり
私が壊れてしまう。。。
早く、この人から離れなくては。。。
頭の中で、危険信号が鳴る

私の髪を撫でる

好きだった低い声が聞こえる

また、惹かれ合うよ。。。
忘れるなんて出来ない。。。
何度も席替えしても、引き寄せられたように
また、出会ってしまうよ

私を優しく抱きしめる。。。

体が、この人を求めている。。。

体を離そうとする

切ない声が聞こえる

行かないで。。。

体中が、反応する。。。
体が、勝手に近づいていく。。。
何も考えられなくなる

優しく見つめられると、吸い込まれてしまう
体が求めるままに、キスをする

忘れていた味。。。
私の感じるツボをつついてくる。。。
キスしただけで、イキそうになる
キスに、夢中に、体が求めるだけしたい

んんっ あっ んっ

髪を撫でながら、髪をくるくる巻きながら遊ぶ。。。
私のブラウスの上から、指で、くるくる乳首をなぞる。。。
的確に、感じるツボをなぞり、おっぱいをさわる

私の感じるツボが何処か、知っている。。。

あああっ あっんっ
やあっ

公園のトイレに、連れ込み、私のジャケットを脱がせて、ブラウスのボタンを外す
ブラジャーをずらして、おっぱいを舐める

私の感じるツボを知っている、舌が乳首をなぞりながら、つついて、吸い上げる
左手が、ストッキングの上から、擦りあげる

ああっ だめっ

体中が、熱くなりすぎて、立っていられなくなる。。。

私の体を支えながら、的確に感じるツボをなぞられて、溶けそう。。。

イヤっ

詩織のイヤは、もっと?だろ?
俺が、教えたんだろ?
感じるところも、イキかたも。。。
俺以外に、感じることができないように教えたんだろ?

ああっ ああっだめっ あああんっ

ストッキングを破って、私のクリトリスを優しく指で、転がす。。。
つついて、耳元で囁く

詩織が感じる所は、ココだろ?

体中に、電気が走る

イケよ?

あああっ あああっっ あああああっ あんっ

イックう。。。

体中が、痺れる。。。

私の中に、直樹が入ってくる

後ろから、角度をかえて、私の中の感じる所だけを突いてくる。。。

あああああっあんっ
/733ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ