この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
忘れられない人
第30章 気持ち
あーあ。。。
俺も詩織と、同じ年なら良かったよ。。。
制服の詩織と、教室にいたのにな

ふふっ
そしたら、出逢えてないかもよ?

そうだな。。。

優しく肩を抱いてくる。。。

先生?
キス教えて?

目を閉じる

優しくキスする
何度も角度をかえて、キスの雨がふる

んんっ

舌が入ってくる
私の舌を捕まえて、感じる所を求める。。。

あっんっ

制服の上から、おっぱいを擦る。。。

初めて、シタ時を思い出す。。。
まだ、セックスが怖かった。。。
初々しい感じを思い出しながら、感じてみる



唇が、離れて潤んだ目をして見る

先生?

制服の上から、おっぱいを擦りながら、耳を舐めてくる

あっ あっ んっ

先生。。。さわらないでっ
恥ずかしいよっ

何で?

クスクス笑う

もうっ 先生も先生ぽくしてよっ?
私だけじゃ、恥ずかしいっ

俺は、いいんだよ?
家庭教師だから、学生兼先輩だから、このままでいいよ?

クスクス笑う

詩織ちゃんは、頑張って?

もうっ

ほら、続けて?
かわいいよ。。。

優しくキスしながら、おっぱいを擦る。。。

イヤ。。。
手をどけようとする

耳元で、

何で?

クスクス笑う

イヤっ。。。
恥ずかしい。。。

かわいい。。。

制服を上にあげて、手が直接さわる

あっ イヤ。。。

何で?やわらかいよ。。。

だって、小さいから、恥ずかしいよっ。。。
先生。。。恥ずかしい。。。

ヤバイな。。。
かわいい。。。

先生?

怖い?

優しくして?

耳を舐めながら、囁く。。。

好きだよ。。。
好きだから、さわりたい。。。
いいかな?

ヤバイ。。。優しすぎて、キュンとなる

先生?
痛くしないでね?

優しく、おっぱいを擦る。。。

やわらかいよ。。。
乳首が、固いよ?
感じてる?

あっんっ あっ あっ
先生?声が出ちゃうっ。。。

聞かせて?
詩織が感じてる声。。。

乳首を優しく摘まむ

あああっ

かわいい。。。

先生っ
やっぱり、やめて?怖い。。。

ごめん。。。
優しくできそうにないよ。。。
かわいすぎて、限界。。。

あああっ

スカートを捲り、パンツを脱がしてくる
私の中を、かき混ぜる

あああっ 先生。。。

詩織が悪い。。。
かわいすぎてほしくて、我慢できない。。。










/733ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ