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第30章 気持ち

濡れてるよ？

やああっ
先生っ 言わないで。。。

どうして欲しい？

あっ ああああっん
先生？わからないの。。。
中が、熱い。。。
先生っ？教えて。。。？

かわいい。。。
ココに、射れたい。。。
射れて、イイ？

やだあっ。。。怖いよ？
痛くしない？

ああ。。。
もうっダメだよ。。。
我慢できないっ

ひやあああああっ

一気に入ってくる
激しく突いてくる

先生っ。。。痛いよ。。。
はげしっ

ああああっんっ

ごめんっ
イクっ

私の太腿に、かかる。。。

ふふっ
先生？速いよ？

優しくキスしながら耳元で囁く

かわいすぎて、我慢できないっ。。。

先生？
感じちゃった？

私の顎をつかみ、舌が入ってくる

んんっ

煽るなよ。。。
余裕ないよ。。。

チュウッとキスする。。。

好きよ？

髪を撫でながら優しく笑う

ああ。。。
知ってるよ？

クスクス笑う。。。

シャワーを浴びて、裸で抱きあう。。。

少し、寝よう？

うん。。。眠い。。。

髪を撫でながら優しくさわるのが、気持ちいい。。。
目を閉じる。。。

おやすみ。。。


...

電話の音がする。。。

電話鳴ってるよ。。。

腕の中に抱きしめる手に、離してほしくなくて、抱きつく。。。

頭をポンポンしながら、抱きしめる

無視しろよ。。。
俺だけ、気にしてろ。。。

優しくキスする。。。

んんっ
まだ、眠い。。。

いいよ、寝てて？
寝ていられるならな？

クスクス笑う。。。

んっ？

おっぱいを擦りながら、舐めてくる

あっ

乳首が、誘ってるよ？

やだあっ。。。

電話鳴ってるよ？

気にするなよ？
どうせ、邪魔者の電話だよ。。。

帰って来ちゃうよ？

はああ。。。
詩織？
俺に、集中して？
詩織が声を出さなければ、帰ってきても大丈夫だろ？

ああっっんっ

我慢できない？

クスクス笑う。。。

電話鳴ってるよ？

だから、無視しろよ。。。

だって、気になるよっ
あっ ん

耳を噛みながら、舐めてくる
耳の中に水音がする
頭がくらくらしてくるう
誠が、離れて電話に出ながら、私を後ろから抱きついてくる

また、お前かよ？
ああ、大丈夫だよ。。。

先輩ぽい。。

小声で、先輩？と聞くと、指が首筋から下へ背中をなぞる