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忘れられない人
第30章 気持ち
鏡の中の誠を見る。。。
私を抱きしめながら、耳を舐めていく。。。
耳を舐めながら、囁く
自分で、シテ?
自分の手をブラジャーにかける
目を閉じると、首筋の傷をなぞる
目は閉じないで、俺を見て?
視線に耐えられずに、目を閉じると、首筋の傷をなぞる
まるで、許さないと無言で言われているようで、苦しくなる
目を閉じて、誰の手を想像してる?
耳を舐めながら、囁く
目を見て、俺にされてると想像して。。。
悲しい声が聞こえる。。。
目を見て、ブラジャーを外す
優しく包み、ゆっくり動き出す
見られている。。。
鏡の中の私は、顔が赤い
親指とひと指し指で、乳首を擦る
あっんっ
目を見て、感じる。。。
優しく優しく、指で擦り続けていく。。。
あああっ
感じすぎて、目が潤んできている
乳首を優しく、つまみ上げる
あっんっ あっあああ
目を見て言う。。。
恥ずかしさに耐えられなくなり、目を閉じると、首筋の傷を擦る。。。
あああっんっ
右手を、パンツの中に入れる
クリトリスをなぞり、ゆっくり擦る。。。
あああっあっん
見られていることに、耐えられなくなり、感じることだけ考える
お尻に誠自身が固くなるのを感じる
あっんっ
誠に、お尻を押し付けて腰を揺らして、クリトリスを擦る
あああっんっ
目を見て、感じる。。。
ああああああっ
イクっ
体が跳ねて、震える。。。
首筋の傷を擦り、目を閉じるのを許してくれない
耐えられなくなり、涙がハラハラ流れていく
私を、誠の方に向かせて抱きしめる
優しく優しくキスの雨を降らせてくる
さっき、私がしたように優しくおっぱいを包み、
親指とひと指し指で、乳首を擦る
あっんっ
優しく優しく、指で擦り続けていく。。。
あああっ
感じすぎて、涙が止まらない
乳首を優しく、つまみ上げる
あっんっ あっあああ あああっんっ
右手を、パンツの中に入れる
クリトリスをなぞり、ゆっくり擦る。。。
優しくキスしながら、擦り続けていく。。。
あああっんっ
イクっ。。。
体が跳ねて震える。。。
私を抱きしめて、頭をポンポンしながらキスしてくる
ごめん。。。
いじわるした。。。
優しく涙を舐めていく。。。
私を抱きしめながら、耳を舐めていく。。。
耳を舐めながら、囁く
自分で、シテ?
自分の手をブラジャーにかける
目を閉じると、首筋の傷をなぞる
目は閉じないで、俺を見て?
視線に耐えられずに、目を閉じると、首筋の傷をなぞる
まるで、許さないと無言で言われているようで、苦しくなる
目を閉じて、誰の手を想像してる?
耳を舐めながら、囁く
目を見て、俺にされてると想像して。。。
悲しい声が聞こえる。。。
目を見て、ブラジャーを外す
優しく包み、ゆっくり動き出す
見られている。。。
鏡の中の私は、顔が赤い
親指とひと指し指で、乳首を擦る
あっんっ
目を見て、感じる。。。
優しく優しく、指で擦り続けていく。。。
あああっ
感じすぎて、目が潤んできている
乳首を優しく、つまみ上げる
あっんっ あっあああ
目を見て言う。。。
恥ずかしさに耐えられなくなり、目を閉じると、首筋の傷を擦る。。。
あああっんっ
右手を、パンツの中に入れる
クリトリスをなぞり、ゆっくり擦る。。。
あああっあっん
見られていることに、耐えられなくなり、感じることだけ考える
お尻に誠自身が固くなるのを感じる
あっんっ
誠に、お尻を押し付けて腰を揺らして、クリトリスを擦る
あああっんっ
目を見て、感じる。。。
ああああああっ
イクっ
体が跳ねて、震える。。。
首筋の傷を擦り、目を閉じるのを許してくれない
耐えられなくなり、涙がハラハラ流れていく
私を、誠の方に向かせて抱きしめる
優しく優しくキスの雨を降らせてくる
さっき、私がしたように優しくおっぱいを包み、
親指とひと指し指で、乳首を擦る
あっんっ
優しく優しく、指で擦り続けていく。。。
あああっ
感じすぎて、涙が止まらない
乳首を優しく、つまみ上げる
あっんっ あっあああ あああっんっ
右手を、パンツの中に入れる
クリトリスをなぞり、ゆっくり擦る。。。
優しくキスしながら、擦り続けていく。。。
あああっんっ
イクっ。。。
体が跳ねて震える。。。
私を抱きしめて、頭をポンポンしながらキスしてくる
ごめん。。。
いじわるした。。。
優しく涙を舐めていく。。。