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帝都被虐奇譚 美少女探偵助手の危険な冒険、ふしだらな願望
第4章 奇人五十面相の淫らな調教術に、魅惑の肉体が濡れる!
今度はノーガードの恥丘の下が狙われました。秘裂をなぞる様に羽根を巧みに動かし、快擦された紀子は、不覚にもじゅわッと熱いお汁がパンティに飛び散った感触に失神しそうになりました。それが愛液なのか、緩んでしまった尿道から漏れた失禁の聖水なのか、自分でもわからぬほどに痙攣を続ける膣に、己の淫らさを自覚し、さらに打ちのめされる紀子でした。
「ああッ、これなら、鞭で責められていた方がましよッ。ご、ごめんなさい、篠宮先生ッ、紀子は、紀子はぁ、狂ってしまいそうッ!! 助けてッ、助けてくださいィッ!!」
苦痛よりも悦楽の虜にされることの方が、遥に辛い拷問であることをその身に刻み込まれた紀子は、敬愛する名探偵に救いを求めますが、助けが来るはずもなく…。
それでも、寧子様の所在は命に代えても守らねばならない秘密です。紀子は必死に口をつぐみます。しかし、名探偵の可愛い助手を屈服させることに悦びを覚える百面相が、調教を止めるはずもありません。いえ、むしろ、さらに執拗ないたぶりは増すばかり。紀子の左右の太腿に、引き下ろされたシルク地のパンティが橋を駆けます。秘裂から淫らな液体が糸を引き、そして股間の下で広がったパンティに落下しました。やがて、その上に、パラパラと乙女の恥毛が舞い降ります。そう、部下の手によって剃毛を受けたのです。紀子は悔しさでいっぱいでした。しかし、不思議なことに女としての恥辱感に、さらに性感を刺激され、、またしても淫らな熱りを覚える自分がいました。尊敬する名探偵氏の宿敵に無様に攫われ虜になっているというのに、そこで施される恥辱的な仕打ちに肉体が悦楽に溺れてしまっている…。18歳の清純な乙女は恥辱に舌を噛み切りたい心境でした。
「ああッ、これなら、鞭で責められていた方がましよッ。ご、ごめんなさい、篠宮先生ッ、紀子は、紀子はぁ、狂ってしまいそうッ!! 助けてッ、助けてくださいィッ!!」
苦痛よりも悦楽の虜にされることの方が、遥に辛い拷問であることをその身に刻み込まれた紀子は、敬愛する名探偵に救いを求めますが、助けが来るはずもなく…。
それでも、寧子様の所在は命に代えても守らねばならない秘密です。紀子は必死に口をつぐみます。しかし、名探偵の可愛い助手を屈服させることに悦びを覚える百面相が、調教を止めるはずもありません。いえ、むしろ、さらに執拗ないたぶりは増すばかり。紀子の左右の太腿に、引き下ろされたシルク地のパンティが橋を駆けます。秘裂から淫らな液体が糸を引き、そして股間の下で広がったパンティに落下しました。やがて、その上に、パラパラと乙女の恥毛が舞い降ります。そう、部下の手によって剃毛を受けたのです。紀子は悔しさでいっぱいでした。しかし、不思議なことに女としての恥辱感に、さらに性感を刺激され、、またしても淫らな熱りを覚える自分がいました。尊敬する名探偵氏の宿敵に無様に攫われ虜になっているというのに、そこで施される恥辱的な仕打ちに肉体が悦楽に溺れてしまっている…。18歳の清純な乙女は恥辱に舌を噛み切りたい心境でした。