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彼女、早い者勝ち。
第8章 アツい感覚
あの時はまだ2人共、

純粋に愛し合ってたんだよね。

私がまだ高校1年生で裕太は高校3年生。

先輩との恋だから私も少し背伸びをしながら恋愛してた。


私の初めての彼氏は裕太。
初めてのキスも裕太。
そして初めてのエッチも裕太。


「痛かったら言ってね、」

そう言われ少し赤くなった頰を腕で隠しながらうん、と頷いた。

そう言って初めて侵入してくる男の人のモノは思ったより大きくて、

何より痛くって。

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