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取り込み中。
第1章 停電中
「ヒビキ」
「は、」
「アナタじゃねー」
「神矢さん」
「ヒビキ」
「......ん?
そう言えば、隣のジッちゃん名字、神矢でしたが...」
「俺のジッちゃん」
「.........」
「と、言うことはやっぱアナタと初対面ではないと...」
「ヒビキ」
ヒビキ......その昔、私のジッちゃんが生きてた頃、何回か夏休みに遊びに来たことあるが、そんな子はいなっかったぞ。
「ヒビキ」
......。
ちと、
ウゼーな。
ビシッ。
「漏れてました...か」
「ばっちり、ココでまた、侵されてーの」
「ココでは...」
「ココじゃなければいいんだ」
「いやいや、あっ、躰が!!」
「言霊取った」
ザバーン。
私諸共湯から上がり、ヒビキが風呂の湯が溜まるまで、昨夜の惨状を綺麗にキーピングされた後のベットに沈められ、昨夜の惨劇より少し?ソフトプレイでいたしたことは、よくあるこどだよねっ。