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取り込み中。
第2章 ゲーム中
カチャカチャ。
ベルトを外す。
仰向けにされたまま、パズルゲームに集中する。
カレが私のパンツをショーツごと脚から引き抜く。
「濡れてねーな」
濡れるわけないっしょ。
愛撫も、なし。
避妊具をつけたソレを私のソコに擦りつけ少ししたら、挿入。
自分の良いように腰を振る。
付き合い始めた頃からこんな感じ。
気持ち良くない。
だからさ、ゲームをして紛らわす。
この行為が早く終わんないかって...。
これまでに躰を許したのは、カレを入れ三人程、どれも気持ち良いってあんま感じなかった。
副業でやっていた在宅の仕事が思っていたよりあっていて固定で安定してきた。
仕事が愉しい。
会社を辞め、在宅で生計をたてる事に伴い、両親から反対はなく、それだったらと、祖父母の家の管理を頼まれた。
カレと、別れる良いきっかけが、出来たと飛び乗った。
当分は、男はイイヤ。
そう、思いノンビリ田舎ライフをエンジョイしていたら......