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第2章 ゲーム中





「わからないなら、その躰に教えこんでやる」



そう、なるのですね。
一回では、満足できないのですね。

「俺に溺れろ」



クチュッ。
先程まで、喰わえ込んでいた私の蜜口は直ぐに余韻を残しながら、ヒビキの指に喰らいつく。



「いくぞ」

「きて」


目眩くめく、スパークリングの世界に突入したのでした。




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「おい、いいだろ」

「えー、今ゲームいいところだからヤダ」

「やってても、いいからさ」

「えー、ヤダ」



はじめは感じのいい人で、優しくて私を大事にしてくれそうって思ったんだよ。

付き合ってみたら、あっ、これ違うなって。

付き合う前まではね、いい人だったんだよね、結構自己中。

また、やっちゃった。

押し切られてほだされちゃった。



「そのままでいいから、仰向けになれ」



スマホ持ったまま仰向けにされる。

抵抗する気も、起きない。

なされるまま。




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