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プールサイドの恋人
第1章 危ない出会い系サイト
「では陽菜さん、最初は誰とエッチしたいですか?」
「え?」
選べるんですか?
選んでも順番にこの人たちは私の前に来るのでしょう?
暗がりで数人みたけど決めては慣れ親しんだ声。
よし君を選んだ。
「じゃ、俺らは外にいますー。
こんな田舎なら誰も来なさそうだけど」
他の3人の男子は
車から降りて外から見てくる。
スモークの窓が数十センチ開く。
陽菜は恥ずかしさでいっぱいだった。
エッチの経験、ほとんど無いのにこんな覗かれるなんて
経験ってすることないと思ったし。
「やっぱり窓しめたい」
陽菜は閉めようとする。
「だぁーめ!」
よし君は止めた。
「とりあえず中のエッチ見ながら
オナニーしてもいい?」
外から見てる男が言った。
「お前マジ変態だなっ!」
よし君が笑いながら言う。
周りの男子も笑う。
陽菜も合わせて笑っておいた。
私、大丈夫かな?
聡君とエッチしたのは1回だし
彼氏できてもあんまりエッチしてないし。
車の外では笑い声が響いてエッチに集中できない。
周りは笑いながら覗く男の姿。
「おぉっ…まじで揺れてる〜!!」
外からふざけて車を揺らす奴もいた。
余計に集中できないし、
陽菜は早く終わらせようとするので必死だった。
そんな状態で濡れる訳がなかった。
よく警察来なくてよかった…
見られたらわいせつ罪で捕まる…
1人が陽菜の中でゴムつけて射精しては
男の子が交替して車内に入って来る流れだった。
「おい!後がつっかえてんだ!早く代われよ!」
そう言うと2人から3人目に代わる。
陽菜の意見なんて無視だった。
何が気持ちいいセックスよ。
優しく触れてもらえない、
秘部も軽くきれたのかピリピリ痛む。
荒々しい触り方でムードも何もない。
私は全然イけないわ。心もそれどころではない。
恐怖が勝っていた。
こんなところでイけるわけがなかった…。
乳首も強く揉まれてヒリヒリする。
急に噛まれたりして痛い。
陽菜はがっかりした。
もっと男女2人で
イチャイチャできるのかと期待していたのに。
「え?」
選べるんですか?
選んでも順番にこの人たちは私の前に来るのでしょう?
暗がりで数人みたけど決めては慣れ親しんだ声。
よし君を選んだ。
「じゃ、俺らは外にいますー。
こんな田舎なら誰も来なさそうだけど」
他の3人の男子は
車から降りて外から見てくる。
スモークの窓が数十センチ開く。
陽菜は恥ずかしさでいっぱいだった。
エッチの経験、ほとんど無いのにこんな覗かれるなんて
経験ってすることないと思ったし。
「やっぱり窓しめたい」
陽菜は閉めようとする。
「だぁーめ!」
よし君は止めた。
「とりあえず中のエッチ見ながら
オナニーしてもいい?」
外から見てる男が言った。
「お前マジ変態だなっ!」
よし君が笑いながら言う。
周りの男子も笑う。
陽菜も合わせて笑っておいた。
私、大丈夫かな?
聡君とエッチしたのは1回だし
彼氏できてもあんまりエッチしてないし。
車の外では笑い声が響いてエッチに集中できない。
周りは笑いながら覗く男の姿。
「おぉっ…まじで揺れてる〜!!」
外からふざけて車を揺らす奴もいた。
余計に集中できないし、
陽菜は早く終わらせようとするので必死だった。
そんな状態で濡れる訳がなかった。
よく警察来なくてよかった…
見られたらわいせつ罪で捕まる…
1人が陽菜の中でゴムつけて射精しては
男の子が交替して車内に入って来る流れだった。
「おい!後がつっかえてんだ!早く代われよ!」
そう言うと2人から3人目に代わる。
陽菜の意見なんて無視だった。
何が気持ちいいセックスよ。
優しく触れてもらえない、
秘部も軽くきれたのかピリピリ痛む。
荒々しい触り方でムードも何もない。
私は全然イけないわ。心もそれどころではない。
恐怖が勝っていた。
こんなところでイけるわけがなかった…。
乳首も強く揉まれてヒリヒリする。
急に噛まれたりして痛い。
陽菜はがっかりした。
もっと男女2人で
イチャイチャできるのかと期待していたのに。