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プールサイドの恋人
第1章 危ない出会い系サイト
違いが全くわからぬまま4人目になった。
他の3人とは違い、無口で怒ってそう。
待たされて怒っているのか?
とりあえず男の子が早くイってくれれば
ラッキーと陽菜は感じた。
とにかく早く帰りたい。
膣の奥を激しく触られなくて済むからだ。
4人目に現れた男の子は大人しかった。
怯えたような触り方、ぎこち無いけど
ゾクゾクして陽菜は興奮した。
「その触り方気持ちいい。」
「そう?よかった。」
男の子は口を開く。
陽菜は名前も聞かなかった。
だって二度と会わないでしょ。
男の子は背が高くて車の天上も何回も頭を打つ。
「痛っ!…」
「ふふ…大丈夫?背が高いのね、早くしよ?」
陽菜は笑うしかなかった。
会話なんて気にしてる場合じゃなかった。
こんなに痛いこと 女友達がしてるなんて
信じられなかった。
「僕初めてなんだ、上手く入ったらいいけど。」
「そうなんだ。」
私もほぼ初めてって言えたらよかった。
でも言えなかった。
陽菜の中は
3人達した後だった割には、興奮しなかったので
あまり濡れてなかった。
経験が無い為、男の子は即挿入しようとしてきた。
「ちょっ…待って そこはお尻よ!挿れないで!」
「ごめんなさい」
できるだけ我慢しよ…
気分下がるよね…しらける
でもでもっ…もうこれが限界!
何とか陽菜の中に竿が入ってくる
しかし想像以上に太すぎる。
激痛が走る。
「痛いっ…っ…ごめんこれ以上はできないよ!」
陽菜は男の差し出す息子を押しのけた。
「でも僕っ…もう!」
そうこうしているうちに男の子は射精してしまった。
後部座席は白く濁った。
「おい、まだかよ!雨降ってきたし
早く車開けろよ!」
外にいた男子はブーイングを出す。
時間がなくなりエッチは中断。
「あ…。」
男は呆然とする。
「大丈夫!私 言わないから!」
落ち込んだ少年に陽菜は励ました。
何で私が気を使わなきゃいけないの。
結果1人除く3人とエッチをして
無事に別れて陽菜は家へ帰っていった。
暴行などされず帰宅できてよかった。
翌日 身体の節々が痛かった。
他の3人とは違い、無口で怒ってそう。
待たされて怒っているのか?
とりあえず男の子が早くイってくれれば
ラッキーと陽菜は感じた。
とにかく早く帰りたい。
膣の奥を激しく触られなくて済むからだ。
4人目に現れた男の子は大人しかった。
怯えたような触り方、ぎこち無いけど
ゾクゾクして陽菜は興奮した。
「その触り方気持ちいい。」
「そう?よかった。」
男の子は口を開く。
陽菜は名前も聞かなかった。
だって二度と会わないでしょ。
男の子は背が高くて車の天上も何回も頭を打つ。
「痛っ!…」
「ふふ…大丈夫?背が高いのね、早くしよ?」
陽菜は笑うしかなかった。
会話なんて気にしてる場合じゃなかった。
こんなに痛いこと 女友達がしてるなんて
信じられなかった。
「僕初めてなんだ、上手く入ったらいいけど。」
「そうなんだ。」
私もほぼ初めてって言えたらよかった。
でも言えなかった。
陽菜の中は
3人達した後だった割には、興奮しなかったので
あまり濡れてなかった。
経験が無い為、男の子は即挿入しようとしてきた。
「ちょっ…待って そこはお尻よ!挿れないで!」
「ごめんなさい」
できるだけ我慢しよ…
気分下がるよね…しらける
でもでもっ…もうこれが限界!
何とか陽菜の中に竿が入ってくる
しかし想像以上に太すぎる。
激痛が走る。
「痛いっ…っ…ごめんこれ以上はできないよ!」
陽菜は男の差し出す息子を押しのけた。
「でも僕っ…もう!」
そうこうしているうちに男の子は射精してしまった。
後部座席は白く濁った。
「おい、まだかよ!雨降ってきたし
早く車開けろよ!」
外にいた男子はブーイングを出す。
時間がなくなりエッチは中断。
「あ…。」
男は呆然とする。
「大丈夫!私 言わないから!」
落ち込んだ少年に陽菜は励ました。
何で私が気を使わなきゃいけないの。
結果1人除く3人とエッチをして
無事に別れて陽菜は家へ帰っていった。
暴行などされず帰宅できてよかった。
翌日 身体の節々が痛かった。