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最高峰の嫁は武器。1
第13章 怪しい秀規
そらやったかいがあったわ。
「くぅ…俺もくぅの舐めたい…」
『や、俺が自分ですっから…』
ローションを掴んできて指に垂らして自分で指をいれる
『あっ…んんっぅ…』
「っ…くぅ…」
秀規の上に乗っかったまま自分のなかを解す
視線がすげぇ注がれてる中すんのがやりずれぇけど秀規と繋がりてぇから
『ヒデっ…悪いもうちょい待って…?んんっ』
「…っくぅ!」
『…あっ!?』
押し倒されて、股を大きく開かされ下半身に顔を埋める秀規
『…まっまてそれだめっ…んんっ!』