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最高峰の嫁は武器。1
第13章 怪しい秀規
たっぷり中を解されて、大きな秀規の熱が俺を犯す
『っ秀規…んんっ…あぁっ…!』
「くぅ…ごめっ…俺…っとまんねぇ」
秀規の熱が沢山注がれる。
もう、ピルをのまねぇけど…
まだ子供は要らない
だって夢の途中だし。
『っん…秀規大丈夫か?』
「いや、それこっちの台詞」
軽く笑われ髪をすかれる
「急になんで襲ってきたん?可愛いーけど」
『…ん。お前が遠くて』
なんかふと求めたくなった。
「っ可愛い過ぎだろくぅ!」
ぎゅーと強く抱き締める秀規