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最高峰の嫁は武器。1
第2章 押し倒して
「!」
寮費浮くのは有りがたいし
『眠ぃし寝よーぜ…ふぁ。』
シーツを上げて男に手に手招きする
「っくぅちゃん!」
『あんだ?』
「無理に時間を作ってとは言わないから一緒に居てほしい。」
そう言う事なら別にいっか。
『授業受けんならいーぞ』
「勿論よぉっくぅちゃんと一緒にお勉強するわっ」
そうかそうか
男の腕をつかんで頭をのせる
「え。」
んーまあこんくらいがいいな。
『おやすみ…ん』
キスしてから瞼を閉じた
「っ甘あああいっ」