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最高峰の嫁は武器。1
第3章 散歩が趣味
「三宅、家に来ては良いと行ったが上がって良いとは言っていない。」
あ、そういやエヴァが男苦手なんだよな。
こいつ虐待されてた思い出あるし。
それを知ってるからなのかこいつの旦那はエヴァに秀規が近づかない様にしている
「…あら、正清君のお嫁さん可愛い子ね」
「!」
エヴァが速攻で旦那の背中に隠れる。
「こ、こいつ怖いぞ正清…追い出してくれっ」
「と、言う訳だ。出ていって貰おうー」
「えー!すごいやこの子っ全身冷たいのねっまるでお人形」