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最高峰の嫁は武器。1
第4章 オネエは
あースッキリ。
気分が良いから先に学校行こうっと
服を着て、サラシを巻いて学校へ
その数分後に物凄い竜巻が立ち込めていたからアイツが来たんだと知る
「くぅちゃんなんで隣にいないのっ!」
『んー遅かったじゃねぇか』
呑気にスマホ弄ってたら奪われて弄られた
あ、アイツまさか俺のライン登録しやがったな。
「くぅちゃん…アタシと貴女は対なのよ?一緒にいるのが普通なの」
『いや別に俺、あんたと契約してねぇし』
「じゃあなんでその耳に印付けてるのっ」
あー綺麗だと思ってつけたんだった
『じゃあ返す。』
「だめっ!」
『…んだよ』
だりぃな