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最高峰の嫁は武器。1
第4章 オネエは
ギスギスした空間を取り払うかのように後ろから抱き着いてくる美女
「おっはよぉくぅ君っ」
『でっけぇおっぱい当たってんぞ』
他所を見れば大概の奴の視線がコイツに向いてしまう
それほど美人で可愛いくて爆乳ならなぁ
対がいねぇ奴はいくらでも見たくなるだろうな。
「あーんっ当てるつもりはなかったのぉ」
そうかわざとか。
『俺への当て付けか?この胸は?ん?』
「や、やぁんっおっぱい揉まないでっくぅ君」
あ、やべえろい顔してきやがったこいつ
そんな姿を見てか
「おい、俺様の嫁のおっぱいを揉むんじゃねぇよ虎子」
旦那登場