この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
最高峰の嫁は武器。1
第4章 オネエは
服の中に手が入ってきたら、エヴァがぶっ倒れそうな顔をしていたから静止させた
「ん?だめなのぉ?」
『エヴァが羞恥心で死にそうだから』
「あら、くぅ君たらエヴァに優しーっ」
おい、お前らも止めてやれよ。
「俺の可愛いハニー家に帰ってからにするか。」
「そうね。寝かせてあげないわダーリン」
楽しそうにイチャイチャする美男美女。
極めて俺らはさしずめ
「くぅの所はBL臭がするわね」
「ん?何ちょこ先輩」
「っそのいいかた可愛いわくぅっ」
俺に抱きつくまたもや美人の先輩