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最高峰の嫁は武器。1
第4章 オネエは
向かい合う様にして肩に腕を乗せる
「あら、大胆ねくぅちゃん」
『んー』
少しは機嫌とっとかねぇとめんどいかんなぁ
スマホをおいて秀規の顎を掴む
『キス、俺としてぇだろ?』
「ん。」
そのまま目を閉じた秀規に口づけてから舌を入れて絡めていく。
俺のキスにあわせて絡める舌をなぞってー
「あら、イケメンねくぅ君」
「妬くぞハニー」
「ふふふ。私もキスしたいわダーリンっんん…」
「…ん…ハニー」
「あわわ!正清!!」
「本当にうぶだな。エヴァ」