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最高峰の嫁は武器。1
第4章 オネエは

『…仕方ねぇなぁ。』

「くーちゃん?」

『今夜は相手してやる』

「男前ねぇくぅは。」

クスクス笑う奏先輩

まあこの人位色気あったら色々と楽なんだけどなぁ

「あら、くぅも色っぽいわよ」

気のせいだろ…

「まあ、あのこには負けるけど」

確かにあの爆乳で色っぽいと毎日手を出したくなる生徒会長の理由も分かる

「ダーリンっご飯食べましょう?」

「あぁ…先にハニーを食べたい。」

「駄目よぉ…学校だとエヴァがいるものぉ」

「っ聞こえてるぞ!アンジェラ!!」

「いやーんっダーリンエヴァが怖いわぁっ」

「ハニー安心しろ、俺が守ってやる。ほら、白猫ちゃんお前の飼い主がきたぞ」

「っ僕は飼い猫じゃないぞ赤城!!」

「何をしてるんだお前たちは…」

賑やかだな、おい
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