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最高峰の嫁は武器。1
第7章 強引に

「くぅ…っ」

秀規に強く抱きついて口付け微笑む

『好きだ秀規。』

大分遅くなっちまったけど。

すると、秀規は顔をポカンとさせてから震えて顔をうつむかせて

俺の胸に顔を埋めてきたからなんだと思ったら

「っ…俺も好き…くぅ」

おい、秀規泣いて…

『あー泣くなって。』

「くぅ…っん」

強く抱きつく秀規可愛いなおい。

『秀規顔上げろ。…な?』

両手で顔を上げさせてたらポロポロ涙流してた

『…っやべ。すげぇ押し倒したい』

「…くぅ…なにそれっ…俺はっ…!」

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