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美夏のオモチャ
第1章 1人目 美夏の足
「・・とゆうわけでぇ、集まって貰ったんだけどぉ・・。何で君達集められたか分かる?」
美夏は6人の男子に問いかける。
すると一人の男子が、「犯してほしいから?」と言った。
すると、美夏は笑い、「ざ~んねん。今からアナタ達を、お仕置きするためです。」
男子達は疑問の表情を浮かべた。
「アナタ達は毎日私の身体を触ったり、色々してきたよね。私スッゴく嫌だったんだから!とゆうわけでぇ、これを用意しました!」
と言って取り出したのは一つの小瓶。
「これをかけるとあら不思議。そのかけられた人は小さくなってしまうの!まあ信じないと思うから実際にかけてあげる。」
と言って、6人に小瓶の液体をかける。
しばらくすると、本当に身体が縮み始めたのである!
「うわああ!」「なんだコレ?」「助けて!!」「やめてくれ!!」「あああ!」「ひいいい!」
それぞれが悲鳴を上げる。
丁度5センチ位で背は止まった。
「じゃあ、お仕置きタ~イム!」
美夏はそう言うと、靴を脱ぎ、素足になると一人の男子の頭上に足を持っていった。
「うわああ!」
男子は両手を頭上にかざし、その身を守ろうとするが、何せ自分の10倍以上はある足である。そんな事できるはずがない。
「うふふ。じゃあ始めるね?」
美夏は美しい足を男子に押し付けた。
そのままゆっくりとグリグリする。
「ぎゃああああ!」男子は暴れようともがこうとするが、足に押し付けられているので動けない。
バキバキという音を残りの5人は聞いた。
そして美夏はもう一度足を上げ、「じゃあね。」と言って足を思い切り振り下ろした。
バキャ!という音がして、その男子はグチャグチャの肉片になってしまった。
「た・・楽しい!」
美夏はさらに肉片を踏みつける。
しばらく踏みつけたあと、「じゃあ、次のお仕置きを始めるね。次は・・。私のおっぱいばかり触ってた、君!」
と言って一人の男子に狙いを定める。
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