この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美夏のオモチャ
第2章 2人目 美夏の爆乳
「い・・嫌だあああ!」
その男子は入り口の方に逃亡を始めた。
「あ・・ま~て~!!」
美夏は四つん這いになってその男子を追う。
すぐに男子に追いついた美夏は男子の前方に手を叩きつけた。
男子は腰を抜かしてしまった。
「おっぱいが大好きなら、た~っぷりと味あわせてあ・げ・る。」
美夏は男子の頭上に自分の爆乳がくるようにした。
「うわあああ!」
今男子の頭上には、ガスタンクとでも言っていい程の物がある。
少し揺らす美夏。タプン、タプンという音が聞こえてきそうだった。
美夏は「おっぱいプレス~。」
と言って、そのガスタンクおっぱいを男子に下ろした。
「ムギャ!」
おっぱいは男子を押しつぶした。しかし軽く乗せているのもあって、圧死はしなかったようだ。
美夏はそのままどんどん体重を乗せていく。
「ぐ・・ぎゃあああ!」どんどん潰されていく男子。
美夏は、男子から離れる。男子はまだ息があった。
美夏は男子をつまみ上げると、ワイシャツのボタンを外し、その谷間をさらけ出す。今度は、その爆乳の谷間に入れた。
男子は必死に脱出しようともがくが、乳がデカすぎて、脱出できない。
美夏は楽しくなって、爆乳を左右に激しく振った。
「ぎゃあああ!」
谷間からもの凄い悲鳴が聞こえたのを4人は聞いていた。
しばらく振り続けた後、美夏は胸に両手を当て、上下に動かした。
「はい、1、2、3、4。」美夏はまるで体操をするように動かす。
男子にとっては地獄のプレスマシーンだ。いくら素晴らしい胸であっても、いくら弾力のあるいい乳であっても、今の彼にとっては自分を押しつぶす肉の塊なのだ。
男子は反撃に出ることにした。
「痛!」美夏は胸元を見る。
なんと男子が噛みついているではないか。
美夏は、男子を谷間の奥深くまで入れ、脱出不能にし、そのまま胸に両手を持っていき、力を込めて寄せた!
「ぐぎゃあああああ!」
彼は最期の悲鳴を上げ、死亡した。
「ばか。攻撃するなんてサイテーだよ。」
そして美夏は肉片になった男子をさらに胸で細かくすり潰したあと、持っていたティッシュで拭き取るとそのまま投げ捨てた。
/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ