この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美夏のオモチャ
第6章 6人目 美夏の膣内
「おめでとう!君は最後の一人まで生き残りましたぁ!よって君はご褒美を上げます。」
と言って、スカートを脱ぎ捨て、パンツも脱いだ。女の陰部があらわになる。
「私の中にいらっしゃい?」とセクシーな口調で言う美夏。そしてくぱあと指で膣を開ける。
中はグロテスクであった。
男子は声も出せなかった。自分は今からアソコに入れられる、と思ったからだ。美夏は男子を摘み、陰部の中に指を突っ込んでその愛液に濡れた指を男子に塗りつけた。
男子はむせる。
美夏は男子を膣に押し込むと、とてつもない快感が美夏の身体にはしった。
中で男子が暴れているのだろう。
美夏は思わず、膣に力を入れてしまった。
男子はそのまま固くなった膣で潰されてしまった。あっけなく。
美夏は喘ぎながら、「・・終わっちゃった・・。」と切なく言った。だが、すぐに笑顔になり、「まだ・・液体は残ってる。これを使ってあの先生を・・!」
美夏は怪しく目を光らせ、次の犠牲者を探しに学校を歩くのだった。
/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ