この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美夏のオモチャ
第5章 5人目 美夏の太もも
「あ!君は私の太ももを舐めてた子じゃん!」美夏はその男子を摘み、先ほど使ったイスに座り、太ももの間に男子を入れた。
ムッチリした太ももが男子を四方八方から押さえてくる。
美夏は太ももと奮闘している男子を見ながら、「今からぁ、ゲームをしましょぉ~。ルールは簡単。私の太ももから抜け出せば勝ち。アナタを元の大きさに戻してあげる。じゃあ、スタート!」
美夏はそう言って、男子を見つめていた。男子は半分位までは登れるのだが、美夏が太ももを動かすのでまた最初の位置まで落とされた。
そんな事を繰り返すうちに、美夏は「つまんないから、タイムアーップ。」と言って、太ももを徐々に寄せ始めた。
「やめてくれ!!やめろ!」と言う声が聞こえてきたが、美夏は無視し、ついには太ももを合わせた。男子の片腕だけが合わされた太ももから出ている。
美夏は太ももをすり合わせ始めた。男子の片腕は始めは激しく動いていたが、次第に動かなくなっていった。
美夏が太ももを開くと、そこには窒息死した男子がいた。
「太ももで死ぬなんてだらしない!!」と美夏は男子を地面に叩きつけ、靴で踏み潰した。
「さて、残るは・・君だけだね?」と最後の一人に狙いを定めた。
/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ