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美夏のオモチャ
第5章 5人目 美夏の太もも

「あ!君は私の太ももを舐めてた子じゃん!」美夏はその男子を摘み、先ほど使ったイスに座り、太ももの間に男子を入れた。
ムッチリした太ももが男子を四方八方から押さえてくる。
美夏は太ももと奮闘している男子を見ながら、「今からぁ、ゲームをしましょぉ~。ルールは簡単。私の太ももから抜け出せば勝ち。アナタを元の大きさに戻してあげる。じゃあ、スタート!」
美夏はそう言って、男子を見つめていた。男子は半分位までは登れるのだが、美夏が太ももを動かすのでまた最初の位置まで落とされた。
そんな事を繰り返すうちに、美夏は「つまんないから、タイムアーップ。」と言って、太ももを徐々に寄せ始めた。
「やめてくれ!!やめろ!」と言う声が聞こえてきたが、美夏は無視し、ついには太ももを合わせた。男子の片腕だけが合わされた太ももから出ている。
美夏は太ももをすり合わせ始めた。男子の片腕は始めは激しく動いていたが、次第に動かなくなっていった。
美夏が太ももを開くと、そこには窒息死した男子がいた。
「太ももで死ぬなんてだらしない!!」と美夏は男子を地面に叩きつけ、靴で踏み潰した。
「さて、残るは・・君だけだね?」と最後の一人に狙いを定めた。
ムッチリした太ももが男子を四方八方から押さえてくる。
美夏は太ももと奮闘している男子を見ながら、「今からぁ、ゲームをしましょぉ~。ルールは簡単。私の太ももから抜け出せば勝ち。アナタを元の大きさに戻してあげる。じゃあ、スタート!」
美夏はそう言って、男子を見つめていた。男子は半分位までは登れるのだが、美夏が太ももを動かすのでまた最初の位置まで落とされた。
そんな事を繰り返すうちに、美夏は「つまんないから、タイムアーップ。」と言って、太ももを徐々に寄せ始めた。
「やめてくれ!!やめろ!」と言う声が聞こえてきたが、美夏は無視し、ついには太ももを合わせた。男子の片腕だけが合わされた太ももから出ている。
美夏は太ももをすり合わせ始めた。男子の片腕は始めは激しく動いていたが、次第に動かなくなっていった。
美夏が太ももを開くと、そこには窒息死した男子がいた。
「太ももで死ぬなんてだらしない!!」と美夏は男子を地面に叩きつけ、靴で踏み潰した。
「さて、残るは・・君だけだね?」と最後の一人に狙いを定めた。

