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難問 -兄妹の領域境界-
第9章 旅人算の4つの出題パターン
さらに、指を中に差し入れ知り尽くした弱い部分を容赦なく刺激する。
普段よりも性急な愛撫。
「ぁ・・・ダメ・・・ぁぁあっ・・・はぁあっ・・・ぁああああ」
イったか。少しでも不安から茉莉香を遠ざけるためにいつもより早く絶頂へ導いた。
「ねぇ、もう入れて・・・」
安心したい、という気持ちが伝わってくる。
「うん、いいよ」
優しくキスを落とす。
「今日は壊れてしまうくらい、激しくして・・・」
「話するんじゃなかったの?壊れちゃったら話できないよ?」
「とりあえず、頭の中を僕でいっぱいにして?話を聞いたとたくさんしてあげるから」
「圭人・・・っんああ」
一気に中へ突き立てる・・・入れたとたん軽く絶頂を感じたのか締め付けと中のうねりが僕を落とそうとする。
陰核を密で濡れた指で絶妙の強さで刺激を与えながら、知り尽くした体の中の敏感な部分をゆっくりゆっくりと押し上げていく。
「はぁっ・・・そこ・・・んっ」
中の弱いところと、陰核、胸の先を刺激しながら、僕の指を口に含んで、半分意識が飛んでいるのだろう。
これ以上続けると、話どころじゃなくなるな・・・。
茉莉香の中に入っているもの動かす速度を上げ、唇を戻し何度もキスをする。
「名前呼んで?」
「圭人ぉ・・・・んっ・・・ぁ・・・」
中で、茉莉香の弱い部分を刷り上げていると、呼ばれた名前に年甲斐もなく反応し止まらなく激しくしてしまう。
「愛しているよ茉莉香」
茉莉香の負っているものは、俺も一緒に受け止めるよ。どんなことでも。
「圭人っ・・・」
限界が近い、いつもと違った激しい行為。本当に壊してしまわないかと不安になる。
が、俺の限界も近い。
「茉莉香・・・」
と、いきなり締め付けられる。
「ごめん、止まらない」
「ああ・・・んぅ・・・はぁっ・・・・もう・・っ」
その瞬間中が締め付けられ、まるで中に引きずり込むようにうごめく。
「圭・・・人ぉっ・・ぁあ・・・んああああっ」
「・・・っ、茉莉香、愛してるよ・・・」
茉莉香が絶頂を迎えた刺激に、圭人も奥へ放った。
普段よりも性急な愛撫。
「ぁ・・・ダメ・・・ぁぁあっ・・・はぁあっ・・・ぁああああ」
イったか。少しでも不安から茉莉香を遠ざけるためにいつもより早く絶頂へ導いた。
「ねぇ、もう入れて・・・」
安心したい、という気持ちが伝わってくる。
「うん、いいよ」
優しくキスを落とす。
「今日は壊れてしまうくらい、激しくして・・・」
「話するんじゃなかったの?壊れちゃったら話できないよ?」
「とりあえず、頭の中を僕でいっぱいにして?話を聞いたとたくさんしてあげるから」
「圭人・・・っんああ」
一気に中へ突き立てる・・・入れたとたん軽く絶頂を感じたのか締め付けと中のうねりが僕を落とそうとする。
陰核を密で濡れた指で絶妙の強さで刺激を与えながら、知り尽くした体の中の敏感な部分をゆっくりゆっくりと押し上げていく。
「はぁっ・・・そこ・・・んっ」
中の弱いところと、陰核、胸の先を刺激しながら、僕の指を口に含んで、半分意識が飛んでいるのだろう。
これ以上続けると、話どころじゃなくなるな・・・。
茉莉香の中に入っているもの動かす速度を上げ、唇を戻し何度もキスをする。
「名前呼んで?」
「圭人ぉ・・・・んっ・・・ぁ・・・」
中で、茉莉香の弱い部分を刷り上げていると、呼ばれた名前に年甲斐もなく反応し止まらなく激しくしてしまう。
「愛しているよ茉莉香」
茉莉香の負っているものは、俺も一緒に受け止めるよ。どんなことでも。
「圭人っ・・・」
限界が近い、いつもと違った激しい行為。本当に壊してしまわないかと不安になる。
が、俺の限界も近い。
「茉莉香・・・」
と、いきなり締め付けられる。
「ごめん、止まらない」
「ああ・・・んぅ・・・はぁっ・・・・もう・・っ」
その瞬間中が締め付けられ、まるで中に引きずり込むようにうごめく。
「圭・・・人ぉっ・・ぁあ・・・んああああっ」
「・・・っ、茉莉香、愛してるよ・・・」
茉莉香が絶頂を迎えた刺激に、圭人も奥へ放った。