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喰われる人妻 菜穂
第36章 喰われる人妻 菜穂(36)
お尻がヒリヒリして熱くなってくると同時に、アソコから新たな愛液がジワジワと溢れ出てくる。


「淫乱で、しかも真正のマゾかよ。こりゃ天野部長の手に掛かったら、さらに化けそうだな。まぁじっくり調教してもらうんだな。」


〝調教〟という言葉に菜穂はゾクっとした。

天野部長の秘書になったら、毎週こんなアブノーマルなセックスをする事になるのだろうか。


「ほら、もうそろそろ子供が幼稚園から帰ってくるんだろ?」


そう聞かれると、ハァハァと息を切らせながら菜穂は頷いた。


「だったら俺が早くイクように、もっとチンポをマンコで強く締めろよ。」


「ハァ……締めろって言われも……」


「ケツの穴に力を入れるんだよ、そのくらい知ってるだろ?」


次男が帰ってくる時間まで、もうあと20分もない。早く終わらせて、近藤には帰ってもらわなければいけない。

菜穂は近藤の指示通りに肛門にキュっと力を込めて、ヴァギナに挿入されたペニスを膣で強く締め付けた。


「おお、締まる締まる。いいぞ、そのまま続けるんだぞ。」


近藤はそう言って、菜穂のくびれた腰を掴むと、猛烈な勢いで腰を振り始めた。


「あっあっあっンぐッああっすご……あああっ!」


「くっ……この吸い付いてくるマンコも、とんだ名器だな。淫乱マゾでマンコも極上、ハハッ、君は男を喜ばせるために生まれてきたような女だな。」


「あっあっあんっ、近藤さん、いっあん、あっハァんっ!」


「安心しろよな、これから君にはセックス漬けの生活が待っているんだ。存分に楽しめばいいさ。」


そして射精感が込み上げてくるのを感じた近藤は腰の動きにラストスパートを掛けて菜穂を責めた。

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