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喰われる人妻 菜穂
第36章 喰われる人妻 菜穂(36)
「ハァハァ……あっあっ……ん~あぁ、ああっ、イクッ、またイキそう、ああ……いっくぅ……あああっ!」
騎乗位のまま、1人で激しく腰を振りまくりながら絶頂に達する菜穂。
「おいおい菜穂ちゃん、勝手に1人でイクなよ。」
背中を仰け反らしながらビクンビクンと痙攣する菜穂を見て、思わず苦笑する近藤。
「本当にしょーもないくらい淫乱だな君は。」
そう言って近藤は身体を起こすと、菜穂の身体を四つん這いにさせて絶頂したばかりのヴァギナにバックから男根を挿入した。
「ん、はァああ……」
ペニスが入った瞬間、菜穂の口からうっとりとした甘い声が漏れる。
「菜穂ちゃんさ、そんなに嬉しいのか?他人のチンポ入れられて。」
「ハァン……ハァ……」
「嬉しいかって聞いてんだよ!」
バチーンッ!!!
「ッああんっ!」
近藤の怒号と共に、乾いた音が室内に響いた。
近藤が手の平で菜穂の尻を叩いたのだ。
「どうなんだよ!答えろ!」
バチーンッ!バチーンッ!バチーンッ!!!
「ああっ!痛っんああっ!そんな苛めないで近藤さん、んああっ!」
「ハハッ、嘘をつけ、ケツ叩かれて喜んでるじゃねぇか、エロい声出しやがって。」
力加減無しの本格的なスパンキングに、菜穂の白い尻はあっという間にピンク色に染まり腫れあがっていく。
しかしこれも近藤の言う通り、菜穂はその痛みにさえ快感を感じ始めていた。