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喰われる人妻 菜穂
第40章 喰われる人妻 菜穂(40)
クチュクチュクチュ……
「んぁ…ぁ……ハァ……あっ、ん……」
「奥さんどうです?こうやって2人にされるのもなかなか良いでしょう?」
「ハァ……ぁ……ンァ…ハァ……こんなの……ぁぁ……」
それぞれ手を動かしながら、天野は首筋を舐め、近藤は内腿を舐めてくる。
性感帯を同時に弄られ、2人の男の予測不可能な愛撫に翻弄される菜穂。
――ああ…こんなにされたら……――
2人の男に挟まれてされるなんて、ここに来るまで想像もしてこなかったけれど、興奮と快感が倍に、いやそれ以上に感じてしまう。
そして4本の手に解された菜穂の身体はあっという間に火照り、発情状態に。
グチャグチュグチャ……
「あー凄いなこれ、菜穂ちゃん溢れ過ぎ。」
ヴァギナから大量のラブジュースを出しながら、腰がビクビクと震わす菜穂。
「ハァ……んあぁ……ハァァん……もぅ……ダメェ……あっあっ……」
「ハハッ奥さん、そんな声を出して、もしかしてもうイキそうなんですか?いくらなんでも早いですよ、そんな堪え性が無いようじゃダメだ、もっとじっくり楽しませてくれなきゃ。私は葛藤する貴女が好きなんですから。」
「ハァ…んぁ…ああ…そんな、こと、あっん……言われても…ハァ…これ…ハァァン……」
「ハハッ、どうやらもう我慢できないみたいですね、分かりましたよ。近藤君、とりあえず一回イかせてあげましょう。」
「はい、じゃあクリもやっちゃいますか。」