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喰われる人妻 菜穂
第40章 喰われる人妻 菜穂(40)
「いいんですよ奥さん、オナニーは沢山していた方が感度が上がって、セックスをより楽しめるようになりますからね。たった数週間でこれだけ敏感な身体に変わったんですから、今日は、前回よりも何倍も気持ち良くなれるはずですよ。」
――何倍も……――
天野の言葉が、菜穂を淫らな気持ちにさせていく。
まだ触られてもいないのに、アソコがジンジンしてきて、思わず内腿を擦り合わせてしまう菜穂。
もちろん、天野と近藤はそれを見逃さない。
「近藤君、どうやら奥さんは下の方も触ってほしいみたいだよ、君がしてあげなさい。」
「いいんですか?じゃあ遠慮なく。」
そう言って前にいた近藤が菜穂のパンツの中に手を入れて、陰部に触れてきた。
「んあっ!」
クチュゥ……
「ハハッ、もう濡れ濡れ。凄いな菜穂ちゃん、大洪水だよ。なんだかんだで頭の中エロい事でいっぱいなんだな。」
「はァ……ダメ……」
「駄目じゃないだろ?ほら。」
「んああ……」
近藤が濡れた膣に指を挿入すると、自然と菜穂の顎が上がり甘い声が漏れる。
「あーぁ、膣(なか)もトロトロで相当熱くなってるなぁ。菜穂ちゃん、また一週間で大分溜まっちゃったみたいだね。」
ニヤニヤと笑いながらそう言うと、近藤は膣内で指を掻き回すようにして動かし始めた。