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喰われる人妻 菜穂
第42章 喰われる人妻 菜穂(42)
菜穂がゆっくりとベッドに上がると、天野と近藤は菜穂がまだ身に纏っていた肌蹴たブラウスと、ブラとパンツを脱がし、裸にさせた。
そして天野達も上に着ていたカッターシャツを脱ぎ去り、全裸になる。
一糸纏わぬ姿になった男女が3人、ベッドの上に。
2人に同時に裸を見られる恥ずかしさと、男達の逞しい肉体を目の前に、気持ちが昂揚してくる。
そして開放的なベッドの上で、また天野と近藤が裸の菜穂を挟むようにして身体を触ってきた。
ふっくらと丸みのある尻と乳房を2人に同時に揉まれながら、今度は近藤と濃厚なディープキス。菜穂はそれを拒む事無く舌を絡めていった。
「ん……チュパ……ン……」
短い間に2人の男とキスをするという異常感が、菜穂の頭を狂わせる。
そしてそんな菜穂に天野が後ろからこう囁いてきた。
「奥さん、挿れてほしいですか?」
菜穂はその問いに対して少し考える間を空けてから、小さく頷いた。
「じゃあ奥さんが大好きなバックで挿れてあげますから、四つん這いになってください。」
言われた通りにベッドの上で四つん這いになる菜穂。
そして、まるで早く下さいとでも言うように、菜穂は白い桃尻を天野の方へ突き出すように向けた。
そして天野達も上に着ていたカッターシャツを脱ぎ去り、全裸になる。
一糸纏わぬ姿になった男女が3人、ベッドの上に。
2人に同時に裸を見られる恥ずかしさと、男達の逞しい肉体を目の前に、気持ちが昂揚してくる。
そして開放的なベッドの上で、また天野と近藤が裸の菜穂を挟むようにして身体を触ってきた。
ふっくらと丸みのある尻と乳房を2人に同時に揉まれながら、今度は近藤と濃厚なディープキス。菜穂はそれを拒む事無く舌を絡めていった。
「ん……チュパ……ン……」
短い間に2人の男とキスをするという異常感が、菜穂の頭を狂わせる。
そしてそんな菜穂に天野が後ろからこう囁いてきた。
「奥さん、挿れてほしいですか?」
菜穂はその問いに対して少し考える間を空けてから、小さく頷いた。
「じゃあ奥さんが大好きなバックで挿れてあげますから、四つん這いになってください。」
言われた通りにベッドの上で四つん這いになる菜穂。
そして、まるで早く下さいとでも言うように、菜穂は白い桃尻を天野の方へ突き出すように向けた。