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喰われる人妻 菜穂
第42章 喰われる人妻 菜穂(42)
「この後ろからの眺め、何度見てもイヤらしくて良い身体ですねぇ。」
笑みを浮かべながら嬉しそうに菜穂のくびれから腰のラインを撫でる天野。
〝これでもうこの女は完全に私の物になった〟と言わんばかりの満足そうな表情だ。
そして天野は膨れ上がり硬くなったペニスの亀頭を菜穂の膣口に押し当てた。
――ああ……くる――
ゆっくりと膣口を広げながら、天野のモノが入って来た。
「ン……はァァ……」
一週間ぶりに膣にペニスを挿入され、菜穂の口から甘い声が漏れる。
この太さ、この硬さ、膣が大きく広げられていく。まさに男根という名に相応しい膣の中での存在感。
まだ挿れられただけなのに、腰がガクガクと震えるほど気持ち良い。
「ふぅ、奥さんのオマンコは相変わらずよく濡れてよく締まりますねぇ。まるで女子大生のオマンコのようですよ。」
「はァァ……」
天野の言葉に反応するように菜穂の膣壁がウネウネと蠢き陰茎を締め付ける。
「おお、また締まりましたよ、オマンコが喜んでるんですかね?ハハッ、どうです奥さん、チンポを入れられて嬉しいですか?」