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喰われる人妻 菜穂
第24章 喰われる人妻 菜穂(24)
「ああっアアンッ!ンァ…また……また……きちゃう……あっあっあんっ!」
「いいですよ、ほら、奥で思いっきりイッて下さい!」
菜穂の快感スポットに狙いを定めて、的確なピストン運動で責め立てる天野。
「ああっああっ!スゴィィ……ああっ!アンッ!イクッ!イッちゃう!いっ……ああああんっ!!!」
喘ぎ狂いながら全身をガクガクと震わせ、今日三度目の快感絶頂に達する菜穂。
しかし今回は菜穂が達しても腰を止めないどころか、そのまま動きをさらに激しくしていく天野。
「ハァハァ奥さん!このまま私も一発出させてもらいますよ!」
「ンァハァアアッ!待って!もうダメもうダメ!あああっァァアアンッ!」
「あ゛ーイキそうだ!奥さん、たっぷりぶっかけてあげますよ!」
ラストスパートとばかりに猛然と腰を振りまくる天野。
菜穂は顔を真っ赤にしながらよがり狂う。
そして天野もついに達する。
「ハァハァ……あ゛ー出る!くっ……はぁぁ!」
「ああんっ!」
最後に菜穂のヴァギナを大きく一突きした後、勢いよくペニスを引き抜くと、天野は菜穂の身体に向けて射精を始めた。
尿道が吹き飛ぶような発射力で、開いた亀頭の割れ目からドピュッ…ドビュッ…ドビュ…!!と大量の白濁液を飛ばす天野。
菜穂のお腹や胸、そして顔にまで濃厚な精液が飛んでいく。
「ハァ……ハァ……ん…ハァ……」
天野のザーメンに身体をドロドロに汚された菜穂は、汗だくの状態で目を閉じ、絶頂の余韻に浸りながらすーっと息を吸い込み、2年ぶりの男性の精液臭を感じていた。