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喰われる人妻 菜穂
第29章 喰われる人妻 菜穂(29)
――ハァ…ハァ……もう…もうダメ……これ以上は……ぁぁ…――
まるで止まらない痴漢電車に乗っているような気分だった。
あれから2時間以上、天野による執拗な指責めは続いていた。
その間にもう軽く10回以上は絶頂させられた菜穂。
もちろんそれは指だけでなので、昨夜のセックスで味わったものとは全く違う。
しかし1つ1つの絶頂は小さなものでも、10回以上も連続でイかされれば、平静ではいられない。
口をタオルで押さえながら熱い息を吐く菜穂の顔は汗ばむほど火照っていて、潤んだ目もとろ~んと蕩けたようになっている。
そして長い時間天野に集中的に弄られ続けたクリトリスは大きく勃起したまま赤く腫れ上がってしまっていた。
「この感じやすい身体、やっぱり奥さんは苛め甲斐がある。ほらもうパンツもビショビショだ。
それに匂いも、奥さんの方から発情した女のイヤらしい匂いがプンプンしてきてますよ。
これでは声は聞こえていなくても、匂いでバレちゃうかもしれませんよ。」
天野は耳元で冗談っぽく言ってくるが、菜穂はそれどころではない。
「ハァ……天野さん……もう…許してください……」
頭の中は痺れたようになっていて、声を我慢する力も、もう殆ど無くなってきている。
これ以上されたら、本当にあられもない声を出して発狂してしまいそうだった。
「そんな事言って、本当はもっとして欲しいんでしょう?」
再度首を横に振る菜穂だが、天野は聞いてはくれない。
「ではこっちはどうですか奥さん。」
そう言って天野は菜穂の下着の中に入れていた手をさらに奥に入れ、指で膣口をなぞった。
「ハァ……あっ…ン……」
「もうすぐバスも到着します。最後は膣(なか)でイかせてあげましょうか?じゃないと奥さんもスッキリしないでしょう?」
「ハァ……ダメ…そんな事されたら……」
「昨日の事を思い出してください。膣(なか)であんなに沢山気持ち良くしてあげたでしょう?だから今日も最後は膣(なか)でイキたいんじゃないですか?」
そして天野はもう片方の手で菜穂の腕を掴んで自分の股間をズボンの上から触らせた。
まるで止まらない痴漢電車に乗っているような気分だった。
あれから2時間以上、天野による執拗な指責めは続いていた。
その間にもう軽く10回以上は絶頂させられた菜穂。
もちろんそれは指だけでなので、昨夜のセックスで味わったものとは全く違う。
しかし1つ1つの絶頂は小さなものでも、10回以上も連続でイかされれば、平静ではいられない。
口をタオルで押さえながら熱い息を吐く菜穂の顔は汗ばむほど火照っていて、潤んだ目もとろ~んと蕩けたようになっている。
そして長い時間天野に集中的に弄られ続けたクリトリスは大きく勃起したまま赤く腫れ上がってしまっていた。
「この感じやすい身体、やっぱり奥さんは苛め甲斐がある。ほらもうパンツもビショビショだ。
それに匂いも、奥さんの方から発情した女のイヤらしい匂いがプンプンしてきてますよ。
これでは声は聞こえていなくても、匂いでバレちゃうかもしれませんよ。」
天野は耳元で冗談っぽく言ってくるが、菜穂はそれどころではない。
「ハァ……天野さん……もう…許してください……」
頭の中は痺れたようになっていて、声を我慢する力も、もう殆ど無くなってきている。
これ以上されたら、本当にあられもない声を出して発狂してしまいそうだった。
「そんな事言って、本当はもっとして欲しいんでしょう?」
再度首を横に振る菜穂だが、天野は聞いてはくれない。
「ではこっちはどうですか奥さん。」
そう言って天野は菜穂の下着の中に入れていた手をさらに奥に入れ、指で膣口をなぞった。
「ハァ……あっ…ン……」
「もうすぐバスも到着します。最後は膣(なか)でイかせてあげましょうか?じゃないと奥さんもスッキリしないでしょう?」
「ハァ……ダメ…そんな事されたら……」
「昨日の事を思い出してください。膣(なか)であんなに沢山気持ち良くしてあげたでしょう?だから今日も最後は膣(なか)でイキたいんじゃないですか?」
そして天野はもう片方の手で菜穂の腕を掴んで自分の股間をズボンの上から触らせた。