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Borderline
第1章 可愛い人形

クンッ…クンッ…
少しアンモニア臭と汗の匂いがする…。
ハァッ…ハァッ…
手は自然とペニスをまさぐっている。
「アァッ…里麻。」
ダランとしていたペニスも勃起し始め…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
曇り硝子のドア1枚隔てた脱衣場で、里麻の裸を想像し、出てくるスリルに躍りながら、ペニスをしごく。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「アァッ…ウゥッ…里麻…今夜…アァッ…里麻…クゥッ…アァッ…出る…」
急いでタオルでペニスを包み、精子を発射…
ドグッ…ビュッ…ビュッ…
「っ…ハァッ…里麻…アァッ…」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
出てこないのを確かめて、急いでタオルを洗濯機に入れ、パンツを元に戻し、静かにドアを閉めた。
少しアンモニア臭と汗の匂いがする…。
ハァッ…ハァッ…
手は自然とペニスをまさぐっている。
「アァッ…里麻。」
ダランとしていたペニスも勃起し始め…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
曇り硝子のドア1枚隔てた脱衣場で、里麻の裸を想像し、出てくるスリルに躍りながら、ペニスをしごく。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「アァッ…ウゥッ…里麻…今夜…アァッ…里麻…クゥッ…アァッ…出る…」
急いでタオルでペニスを包み、精子を発射…
ドグッ…ビュッ…ビュッ…
「っ…ハァッ…里麻…アァッ…」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
出てこないのを確かめて、急いでタオルを洗濯機に入れ、パンツを元に戻し、静かにドアを閉めた。

