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第2章 ラブホテル

「いいだろ？してーんだから。気にするな。」

ムニュッ…ムニュッ…コリッ…グリッ…

お尻に固いのがあたる…

ハァッ…

「理緒…舐めろ…」
「はい…。」

しゃがんで、パパのベルトを外し、ズボンやパンツをおろし、勃起したパパのペニスを口に含んで動かす。

ヂュバッ…ヂュバッ…

「あぁ、理緒…。気持ちいい。」

ヂュバッ…ヂュルッ…

「ンッ…そこだ。そう…舌で…アァッ…」

レロッ…レロッ…

ヂュルッ…ヂュバッ…

「いいね。理緒。また、飲んでくれよ。」