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早熟した果実たち
第2章 ー奈都(13)公平(15)ー
(俺)「俺、一応、男だけど?」
「うん。女には、見えないもん。」
(俺)「誰が、コントしろって言った。襲うぞ(笑)」
「いいよ。お兄ちゃんなら。」
ゴンッ…
¨意味、わかってんのかなぁ?まぁ、少し離れて寝ればいっか。¨
で、ベッドライトだけをつけて、部屋の電気を消して、布団に入った。
(奈都)「お兄ちゃん!」
「ん?」
(奈都)「こうやって、寝るの久し振りだねぇ。」
「あっ、あぁ…。そうだね。」
かなり、密着してくる。
(奈都)「ねぇ、昔みたいに腕枕してよぉ。」
ゴクッ…
¨理性で押さえられるか?胸が、かなり当たってるのに!¨
「うん。女には、見えないもん。」
(俺)「誰が、コントしろって言った。襲うぞ(笑)」
「いいよ。お兄ちゃんなら。」
ゴンッ…
¨意味、わかってんのかなぁ?まぁ、少し離れて寝ればいっか。¨
で、ベッドライトだけをつけて、部屋の電気を消して、布団に入った。
(奈都)「お兄ちゃん!」
「ん?」
(奈都)「こうやって、寝るの久し振りだねぇ。」
「あっ、あぁ…。そうだね。」
かなり、密着してくる。
(奈都)「ねぇ、昔みたいに腕枕してよぉ。」
ゴクッ…
¨理性で押さえられるか?胸が、かなり当たってるのに!¨