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早熟した果実たち
第3章 ー花凛(11)康平(24)ー
(花凛)「はい。私も、康平さん、好きです。大好きです。」
ゴクッ…
ンッ…ハァッ…ンゥッ…ンッ…ハァッ…
「緊張してない?」
(花凛)「してる。」
「俺も。かなり、怖い。」
プチップチップチッ…
キスをしながら、花凛が着ているパジャマのボタンを外していった。
「好きだよ。俺、お前を守るから。」
そう囁いた。まだ、わかんないだろうけど。
成長期ではあるが、花凛は、成長は良いらしく、そこそこ体型はいい。
掌に収まる胸だけど、柔らかさも弾力もある。
ぁ…
花凛が、小さく啼いた。
「怖い?」
(花凛)「大丈夫。康平さんいるから。」
あまり力を入れないように、ソフトにソフトに。
ゴクッ…
ンッ…ハァッ…ンゥッ…ンッ…ハァッ…
「緊張してない?」
(花凛)「してる。」
「俺も。かなり、怖い。」
プチップチップチッ…
キスをしながら、花凛が着ているパジャマのボタンを外していった。
「好きだよ。俺、お前を守るから。」
そう囁いた。まだ、わかんないだろうけど。
成長期ではあるが、花凛は、成長は良いらしく、そこそこ体型はいい。
掌に収まる胸だけど、柔らかさも弾力もある。
ぁ…
花凛が、小さく啼いた。
「怖い?」
(花凛)「大丈夫。康平さんいるから。」
あまり力を入れないように、ソフトにソフトに。