この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
早熟した果実たち
第4章 ー愛莉(12)拓真(12)ー
あぁっ…んっ…あっ…はゎぁ…
クチュッ…クチュッ…
身体が、トロケる…
はぁっ…んっ…んっ…
拓真くんが、今度は私の上に来た。何か当たってるような?
ハァッ…ンゥッ…ハァッ…
(拓真)「たぶん、ここかなぁ?」
あっ…あっ…や…
(拓真)「ちょっと、動かないで。」
言われるがまま、大人しくしてたら…
っ…!!!
「ふぇっ…」
(拓真)「どしたの?」
「なんか、痛かったぁ。」
(拓真)「あっ、ごめんね。」
私の中に、入ってるのは、拓真くんのオチンチン。
んっ…あっ…あんっ…ぁ…
「愛莉。気持ちいい。なんか、すげぇ気持ちいい。」
んっ…あっ…あーんっ…
あっ…はっ…んっ…あんっ…
拓真くんが、動けば動く程、凄く熱くもなったし、気持ち良くもなって…
クチュッ…クチュッ…
身体が、トロケる…
はぁっ…んっ…んっ…
拓真くんが、今度は私の上に来た。何か当たってるような?
ハァッ…ンゥッ…ハァッ…
(拓真)「たぶん、ここかなぁ?」
あっ…あっ…や…
(拓真)「ちょっと、動かないで。」
言われるがまま、大人しくしてたら…
っ…!!!
「ふぇっ…」
(拓真)「どしたの?」
「なんか、痛かったぁ。」
(拓真)「あっ、ごめんね。」
私の中に、入ってるのは、拓真くんのオチンチン。
んっ…あっ…あんっ…ぁ…
「愛莉。気持ちいい。なんか、すげぇ気持ちいい。」
んっ…あっ…あーんっ…
あっ…はっ…んっ…あんっ…
拓真くんが、動けば動く程、凄く熱くもなったし、気持ち良くもなって…