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第4章 ー愛莉（12）拓真（12）ー

で、また触られて…

あんっ…んっ…んっ…

押し倒されて、ｷｽされながら、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ触られた。

ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…

あっ…だめ…んっ…あっ…

（拓真）「ねっ、ちょっと、したいことあるけど、してもいい？」

で、いきなり拓真くん、私の足を大きく開いて…

ﾁｭﾊﾟｯ…ﾍﾟﾛｯ…

「えっ？」

あっ…やっ…ひっ…

私のｱｿｺに拓真くんの口が…。

さっきの感覚もまだあったから、またｶｰｯてなって…

んっ…あんっ…あっ…

ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭｯ…

何かが吸い込まれてる？

ひゃっ…

猫が、ｻﾞﾗついた舌で私の身体を舐めてきた。

あっ…あんっ…

「拓真くん。ね、猫が…」
（拓真）「いいじゃん。面白くて。」

ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟｯ…

あんっ…あっ…あっ…んっ…

落ち着かないけど、気持ちよくて…

拓真くんの背中辺りをｷﾞｭｯとして…

「拓真。気持ちいい…もっと…」