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いちごみるく
第1章 1
ガタッ…
(苺)「あっ、もぉ、こんな時間だよ?帰らないと!!」
(武)「あっ、もう5時過ぎてる。塾!」
5人、バタバタしながら、帰宅。
¨あの時、苺ちゃん。慌ててたけど?好きな人、いるんだろぉなぁ。あんな可愛いんだもん。¨
って、なんか考えてたら、急に俺のオチンチンがムクムクし始めて…触ってた。
ンッ…ハァッ…
「いちご…好きだ。」
ハァッ…
頭の中で、苺ちゃんの裸を想像していた。
ハァッ…ハァッ…ンッ…クゥッ…ハァッ…
キスとかしてみたい。もっと、先でもしてみたい。色々と想像しながら、触って、射精した。覚えたのは、ここ1ヶ月位。丁度、保健の授業で、習ってから。
終わってから、即行窓開けた。
(苺)「あっ、もぉ、こんな時間だよ?帰らないと!!」
(武)「あっ、もう5時過ぎてる。塾!」
5人、バタバタしながら、帰宅。
¨あの時、苺ちゃん。慌ててたけど?好きな人、いるんだろぉなぁ。あんな可愛いんだもん。¨
って、なんか考えてたら、急に俺のオチンチンがムクムクし始めて…触ってた。
ンッ…ハァッ…
「いちご…好きだ。」
ハァッ…
頭の中で、苺ちゃんの裸を想像していた。
ハァッ…ハァッ…ンッ…クゥッ…ハァッ…
キスとかしてみたい。もっと、先でもしてみたい。色々と想像しながら、触って、射精した。覚えたのは、ここ1ヶ月位。丁度、保健の授業で、習ってから。
終わってから、即行窓開けた。